うだうだうだ

なんか、やっぱり
オレが一緒にいることが出来るヒトって
ものすごく少数だな。
正確に言うと、
血縁関係者を含めても、
たったニ人だけだ。
一緒にいることが出来ないって
嫌いというのとは明確に違うんだけれど・な。
 
「Wienのテーブルに同席を許容できるオンナは限定的」
これ、間違っていないけれど
こればかりじゃない。
 
いまは

「すべての時間、
 一緒にいられる他人」

「好きなオンナ」

だな。