イメージしてしまった 

  
あまりこうゆうコト、書かないけれど。
 
友人の好きなオンナは、
いま別のオトコと住んでいることを聞いた。
 
どうやら、そのオンナ
今は友人のコトが好きらしいんだけれど。
 
オトコと住んでいるとか、どうでもよくて
 
たぶんそのオンナは過去、そのオトコが好きで
そのオトコもそのオンナが好きで
それで一緒に住み始めたんだと思うんだけれど、
 
それで友人はそのオンナと暮らすことを
考えていて、その話しが進んでいるようだ。
 
 
そのオンナが、今のオトコとの家を出て
友人の家に引越してくるシーンをイメージしてしまった。
 
 
何を言いたいかと言うと、そのオンナに
しばらく一人で住んでみたら
と言いたい、余計なお世話だけど。
 
っつ−か、だれかと住んでいると
それは家族も同じなんだけれど
 
意識しないうちに、多くのことを依存してる。
それが共存なのかもしれないけれど、
 
依存を認識して共存するのと
依存を認識せず共存するのと差は大きい。
 
依存を認識することは、
自由とは何かを考えるのと等しいことで、
 
 
このオンナ、一人で住んでみて
そのオトコ、いまは好きではなくなったかもしれない同居者
に何を依存をしていたのか確認する作業をして、
その上で友人との関係で何が必要なのか
何が不要なのか、考えたらどうか。